本日は早朝から、舞台に敷き詰める木製パネルの運び出し。
保管倉庫から230枚のパネルを軽トラックに積み込んで広場に運びます。
指揮を執るのは、ステージクラフトの責任者、地元清里の大工集団・ドイツハウス堀内組の堀内正太さん。
倉庫ではむわっとした蒸気の中で汗を流しながら、
広場では雨の降りしきる中でびしょ濡れになりながら。
軽トラを何往復もさせながら、一枚一枚手作業で運び出す、
萌木の村恒例の梅雨景色です。
本日は萌木の村スタッフのほかに、
神奈川県に本社がある「人の森株式会社」のスタッフ5名と、
山梨県内の次世代リーダー育成組織「夢甲斐塾」の塾生1名が
ボランティアとして駆けつけてくださいました!
皆さまに心より感謝いたします!
《Special Thanks!💐 人の森株式会社/夢甲斐塾 》
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