本日13日、遂に舞台の両袖に当たる
東屋が上棟されました!
毎年、ウッドチップのみが敷かれた広場に
一から舞台を建設してきた清里フィールドバレエ。
35回記念を迎える今年から、
両袖に常設の東屋を建てることで、
工期を従来の2/3程度に短縮させることに決めました。
これからも40回、50回と清里フィールドバレエを続けていくための、わたしたちの覚悟も込めた新舞台。
釘を使わない伝統の〝木組み〟も取り入れた工法で、
地元大工さんの手によって、
本日2棟が無事に棟上げとなりました。
バレエ期間以外には、
休憩場所や雨宿り場所になる予定の立派な東屋◎
萌木の村に新たな景色が誕生した本日。
一緒に立ち会えたこと、幸せに思います。
この記事へのトラックバックはありません。