公演期間: 2026/7/28(火) ~ 2026/8/9(日)

Story

ラ・シルフィード あらすじ|第37回 清里フィールドバレエ 2026

STORY

「ラ・シルフィード」あらすじ

スコットランドの農村と、霧に包まれた幻想的な森を舞台に描かれる、
人間と妖精の儚く美しい物語。

舞台はスコットランドの農村。農家のジェームズが椅子に座ってまどろんでいると、
妖精シルフィードが姿を現します。
どうやらシルフィードは、ジェームズに想いを寄せている様子。
目覚めたジェームズは、その可憐な姿に心を奪われますが、
シルフィードは暖炉の中へと消えてしまいます。

その日は、ジェームズと婚約者エフィーの結婚式の日。
村人たちが祝福に訪れますが、ジェームズの心はシルフィードのことでいっぱいで、
どこか上の空です。

そこへ魔女マッジが現れ、
「エフィーはお前ではなく、親友のガーンと結婚する」と不吉な予言を告げます。
腹を立てたジェームズは、マッジを追い出してしまいます。

結婚式が始まると、突然シルフィードが現れ、結婚指輪を奪って森の中へと飛び去ります。
ジェームズはシルフィードを追って森へ向かいますが、
抱きしめようとすると彼女はすっと姿を消し、
決して捕まえることができません。

そこへ再びマッジが現れます。
傷心のジェームズが心の内を語ると、マッジは魔法のヴェールを差し出し、
「このヴェールでシルフィードを包めば、永遠に彼女はお前のものになる」と囁きます。

ジェームズは喜んでヴェールを受け取り、シルフィードを包み込みます。
すると、シルフィードの羽が抜け落ち――。

HIGHLIGHT

第1幕ではスコットランドの農村の温かな情景を、
第2幕では霧に包まれた神秘的な森の世界を描きます。
清里の夜、風や木々、霧までもが舞台の一部となる、
野外劇場ならではの「ラ・シルフィード」をお楽しみください。


チケット案内を見る


清里フィールドバレエ公式サイト

コメント